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制度・環境・文化

Culture

自分のアイデアを形にできるチャレンジングな環境

おいしいプラスでは、職種や年齢や役職に関わらず、自分のアイデアを形にできるチャレンジングな環境を提供しています。すべてのスタッフに対して、自分の担当する業務やプロジェクトに関する裁量権と自由度を与えています。
そのような環境において、スタッフが自分の考えや提案を積極的に発信し、実行に移すことを奨励しています。一人ひとりが自らの成長やスキルアップのために、新しいことに挑戦することを応援するのが、おいしいプラスの風土。私たちは、従業員が仕事に対してやりがいや楽しさを感じることを大切にしています。

思いやりとひた向きさ、そして三方良しの精神

ここで働くスタッフたちは、江﨑のシェフとしての技術とアイデア、そして経営者としてのビジョンに共感して集まってきました。
そんな私たちが大切にしているのは、まずは「仲間やお客さまへの思いやり」。お互いに尊敬し、助け合い、協力し合うことで、チームワークを高めることが、一人でも多くのお客さまに商品の魅力を知ってもらい体感してもらう近道だと理解しているからです。
次に「仕事へのひたむきさ」。一人ひとりが常に前向きに仕事に取り組み、目標や課題に対して積極的に解決策を探しています。
そして「三方良し」の原則に基づいた行動。お客様・会社・社会のすべてにとって良いこと何かを考え、それを実現することを目指しています。これは決して大きく難しいことを求めているのではなく、いま自分がしていることが誰かを嫌な気持ちにさせていないか、自分が得をすることだけを考えていないか、といったことを普段から意識するということです。
「おいしさ」と「健康」を両立させるのは、このような優しさだと考えています。

アイデアが活かされる創造的な文化

ここではスタッフ一人ひとりが、「いいものを生み出したい」「たくさんの人に届けたい」という思いで、アイデアを出しています。また、商品やサービスの改善や開発はもちろん、マーケティングや営業などの各部門でも、常に新しいアイデアを考えています。
会社がそのアイデアをどんどん採用してくれることで、スタッフのみんなが自分の意見が反映されることを実感しています。アイデア提案制度やフィードバック制度などを整備されていることも、スタッフ間での意見交換や評価がスムーズに行われることを促進しているのです。アイデアが活かされる創造的な文化の中で働くことで、一人ひとりが自分の可能性を高める意識を高め、ひいては組織や事業への貢献度が高まるという好循環を作り上げています。

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